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牛歩庵―鍼灸師・中国語医療通訳/翻訳者のblog

「鍼灸はなんで効くの!?」「ツボって何?」

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CD-ROMつき年賀状本はいらない

今年も年賀状をたくさん頂きました。ありがとうございます。

とりわけ子供さんの写真は和みます。

 

今さらですが、年末になると書店にCD-ROMつきの年賀状作成本がうずたかく積まれます。

近頃は特にそのラインナップの多さに驚かされます。かくいう私も一冊購入しました。

ただ、その手の本には何か違和感を覚えます。

 

安ければ500円、ちょっといいものだと1000円ほど払って本一冊を購入します。

付属CD-ROMに大量のイラストや素材がこれでもかとばかりに詰まっていますが、多くの人はたった一枚の絵しか使用しません。イラストを眺めてあれこれ言いながら選ぶのは至福の時間ですが、結局一枚の絵のために1000円だか500円だかを支払うことになります。

今年であれば多くはうさぎさん関連の絵柄なので、次に使うとすれば12年後になりますが、おそらく使わない。前年に買ったトラの絵柄の本は、書棚の奥で朽ち果てようとしています。きっともう二度と開きますまい。

私はびんぼうくさいのでしょうか。

 

たとえば絵柄だけを掲載した冊子(カタログ)を書店で無料配布して、出版元のサイトにアクセスしてもらい、一枚100円だか200円だかでダウンロードしてもらう。というスタイルにはできないものでしょうか。最近ならPCで賀状を作ろうという家がネットに接続できないようなこともないでしょう。

すでにCD業界も壊滅が間近に迫っているこの時代にこれだけCD-ROM付きの書籍が店頭に並ぶことに、私は違和感を覚えるのかもしれません。

あきらかにコストがかかりすぎです。

 

冊子を受け取った人が本当に出版元にアクセスしてくれるのか、課金はどうするのか、という問題はあるかもしれませんが、是非やってほしい。

しかもこの方法を使えばどの絵柄が一番人気だったかといった統計もとれますから、絵を描く作家さんにとっても励みになるはず。

 

あるいは冊子を一部100円で売って、シールをはがしたところに載っているパスワードを入力したらサイトから一枚ダウンロードできるとか。

私だったらその方が断然安くあがるので嬉しい。

どこかの出版社がやってくれないでしょうか。

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プロフィール

HN:
岡本悠馬
性別:
男性
職業:
鍼灸師・中国語翻訳者/医療通訳・講師
自己紹介:
神戸市須磨区妙法寺・南天はり灸治療院の院長・中国語翻訳者です。
2007年~2009年まで在外公館派遣員として中国上海に勤務。現在は翻訳者として活動しています。鍼灸では神経生理学に基づく治療を行います。反応点治療研究会所属。神戸市外国語大学非常勤講師。

手がけたもの:政治、軍事、経済、医薬、ソフトウェア取扱説明書、料理、紀行文、芸術展パンフレット、観光案内、中国語学習教材、古文(唐詩・宋詞など)、現代小説等。

メールアドレス:
okamotoyum★gmail.com(★を@に変えて送信)

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